ブログ記事など、日常的に文章を書いているみなさんは、どのように記事を執筆されているでしょうか。
ノートパソコンやタブレット端末、スマートフォン端末など、それぞれ好みの環境で執筆されているのだと思います。実際に原稿を書くだけであれば、慣れてしまえばどのような端末でも問題ありません。
画面の小さなスマートフォンでも、多少効率が落ちるとは言え、立ちっぱなしの通勤電車内では極上の執筆環境と言えます。
しかし、iPadなどのタブレット端末やスマートフォンで文章を執筆していると、どうしてもアプリでは対応することが出来ない機能を使う必要が出てきます。
文章を書くなら必須の校正機能
その最たるものが「校正機能」です。
「校正機能」とは、いわゆる文章の誤字脱字や、日本語として誤っている部分を指摘してくれる機能です。
パソコン版のWordや、Windowsのワープロソフト一太郎には標準搭載されている機能ですが、残念ながら、タブレットやスマートフォンに、校正機能を搭載したアプリは存在していません。
文章に校正なんていらないよ、という人もいるかも知れません。
でも、悪いことは言いません。仕上がったばかりの「どこかに間違いがあるぞ」という目で文章を読み返してみてください。
一定量以上の文章には、必ずどこか間違いが潜んでいます。
何度か読み返すうちに、漢字が間違っている、いらない文字が混じっているなど、簡単な間違いが意外に多く潜んでいることに気がつくのではないでしょうか。
文章の校正はとても重要です。
文章が間違っていると、読者にうまく伝わらないばかりか、場合によっては検索エンジンからの評価を落としてしまうことにもつながりかねません。
校正には時間がかかりますし、たとえ自分の書いた文章であっても(逆に、自分で書いた文章だからこそ)、人の目では気づきにくいミスもあります。
その作業を補ってくれるのが「校正機能」なのですが、パソコンと違って校正アプリがないタブレットやスマートフォンでは、どのようにすれば良いのでしょうか。
オンラインで校正してくれる「ATOKクラウドチェッカー」
そこで利用したいのがタブレットのブラウザでも動作するクラウド校正サービス「ATOKクラウドチェッカー」です。
http://www.atok.com/useful/atokchecker/index.html
一太郎を開発し続けているジャストシステムの校正ソフト「Just Right!」の校正エンジンをクラウド化しており、通常の校正であればこの「ATOKクラウドチェッカー」で充分以上の校正機能を利用することができます。
試しに書きあがったばかりの、この投稿の文章に校正をかけてみると11件の指摘がありました。
利用できる校正項目は
・誤りだけチェック
文章の誤字脱字や、熟語の間違いなど、基本的な文章のミスを指摘してくれます。
・ビジネス文チェック
誤字脱字はもちろん、ビジネス文章として適切ではない箇所をしてくれます。
・公用文チェック
誤字脱字はもちろん、公用文として適切ではない箇所、旧字体などを指摘してくれます。
・表記ゆれチェック
「いう・言う」など、文章内での表現のゆれを指摘してくれます。
有料のATOKプレミアムパスポート(月額476円/税抜)が必要ですが、パソコン版やAdnroid版のATOK最新版も10台まで利用できるため、コストパフォーマンスは抜群です。
https://www.justmyshop.com/products/atok_passport/
校正は、タブレットやスマートフォンでの執筆に関わらず、パソコンでも必要な作業です。
自作の文章の誤りを減らしたいのなら、ぜひとも導入を検討しておきたいサービスです。