ホビー

ミニファミコンの発売に合わせてファミコン通信が帰ってきた!

投稿日:2016年11月13日 更新日:

発売直後から品薄状態が続いているファミコンミニ(ニンテンドークラッシックミニ ファミリーコンピューター)に合わせて、ゲーム雑誌「ファミコン通信」のムック版が発売されたので購入してきました。

「ファミコン通信」は、現在も発刊されている「ファミ通」の前身です。
ゲーム機の主役がファミコンではなくなったので、雑誌名が変わったのですが、読者を楽しませようとしてくれる記事や企画のスタンスは、ファミコン通信時代から今まっで変わっていません。

ファミコン通信

もともと、ファミコン通信は、独立した雑誌ではなくパソコン雑誌「LOGIN(ログイン)」の1コーナーとして誕生しました。1986年にファミコンブームの波に乗って独立した雑誌として創刊されましたが、子供心に、パソコン雑誌の1コーナーが雑誌になったことで驚きを感じたことを覚えています。

さっそく、今回発売された「ファミコン通信」の中身をチェックしてみます。
書籍の内容ですので、すべてを写真にすることはできませんが、内容の雰囲気を感じていただければ、ファミコン世代の方は手に入れたくなるのではないでしょうか。
個人的に、心を動かされたポイントをご紹介していきます。

(1)ファミコンカセットのペーパークラフト

こういうバカバカしい……いや、エンターテイメント性に富んだ企画を実現してくれるのが、まさにファミ通。ファミコンミニにぴったりサイズの、ファミコンミニに内蔵された30本分のカードリッジ・ペーパークラフトを掲載しています。
作り方はページをカラーコピーして、ダンボールに貼って組み立てていくようです。

さらにカードリッジだけではなく、ディスクシステムとファミリーベーシックのペーパークラフトも掲載されています。




(2)内蔵ソフトのクロスレビュー

本音のレビューで、ファミ通本誌でも人気のクロスレビューが、内蔵ソフト30本分掲載されています。今回は対象が古いソフトということもあって、レビュアーの思い出話が多いようですが、これはこれで読み応えがあります。

(3)内蔵ソフトのカードリッジシール

小ぶりなサイズながら、カードリッジ30本分のシールが付属しています。

シールというよりも光沢のあるステッカーに近い感触で、多少の耐久性がありそうな作りになっています。iPhoneの裏側などに貼れば、新旧テクノロジーの融合のようで面白いかも知れません

あと、画像にはしませんでしたが、著名クリエイターが選ぶ「あとファミコンミニに、あと1本ソフトを入れるなら」という企画も面白い試みです。

ファミコンミニ収録ソフトが、発売当時、最初に紙面で紹介された記事も復刻されており、ノスタルジーに浸ることもできます。

今回のファミコン通信ムック本の発売の他、表紙が荒井清和の漫画「べーしっ君」だったファミコン通信の創刊号も、期間限定でAmazonから注文可能なようです。

気になる方は、手にとってみてはいかがでしょうか。



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